じゃあどうすれば自動化できる?最初は小さいことをオートメーションさせよう。

前回の続き。「じゃあAIでどうやって自動化するんだよ?」って話だ。

例えばECサイトなんかで「受注メールを読み取って → 在庫確認して → お礼メールを送って → 発送したら発送メールをして → 在庫が減ったら自動でメーカーに発注する」みたいなフルオート化を想像してみてくれ。

こういうのをAIで全部自動でやってくれるパッケージシステムはあるにはある。でも、企業がそれをまともに導入しようとしたら、最低でも500万円~何億円っていうバカでかい開発費が掛かるんだよ。

もしそんな簡単にポンとAIで全自動システムが作れるなら、誰も苦労しない。郊外にAmazonみたいな超巨大なロジスティクス倉庫がドカドカ建ってるのには、それだけ莫大なシステム投資が必要な訳があるってことだ。

だから、俺らが最初にやるべきは「小さいことのオートメーション(自動化)」だ。
例えば、受注メールが来たらサンクスメールを自動送信するのは、既存のECシステムの基本機能に任せる。でも「メールの内容と現在の在庫の整合性をAIにチェックさせる」くらいなら、比較的手が届きやすい。

とはいえ、個人情報(名前や住所)をAIに読み込ませるとなると、情報漏洩のリスクなんかがあって、ルールが厳しい会社では導入のハードルが高い。
だからこそ、ある程度売上規模がある個人商店や個人出品者みたいな、身軽に動ける人たちから、こういう「小さな自動化」を取り入れていくのが現実的だね。

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