【警告と本音】SNSの「壁掛けテレビはDIYできる」が悲しい。プロが考える“見えない壁の寿命”と自己責任の怖さ

〜壁のコンシェルジュ坂井に聞く!〜
こんにちは!名古屋市北区で壁掛けテレビと壁の施工専門店「ソクトノカベカケ」
壁掛けテレビに関する事はなんでもご相談くださいませ!
壁のコンシェルジュこと速人の代表、坂井です。


というお話しでしたね。
さて今回は、人気SNSの体Threadsである壁掛けテレビに関する投稿がありました。
内容は、壁掛けテレビの下地補強をしたけど、テレビの場所を移動したら下地がない場所だった。
大丈夫かな?という題材にしてというお話しです。

結論をいうと、速人の読者さんなら答えは想像に難しくないと思いますが、

絶対「危険」です
止めましょう。
DIYで付けるのを推奨している方も見受けられましたが、
全員が全員建築知識がある訳ではないです。
もしそれでテレビが落下してだれかが怪我をすることになったら、その言葉は適切なのでしょうか
無責任な言葉は控えるべき
これがプロとしての坂井からの忠告となります。

下地がない場所に壁掛けできる?

最近、SNS(Threadsなど)で「下地がない場所に壁掛けできる?」という切実な悩みに対し、
「アンカーでいける」
「柱に打てば自分でもできるよ!」
といったアドバイスが飛び交っているのをよく目にします。
これ自体に悪意があるコメントではありませんよね。
投稿者さんに対して親身に安価にできる、方法としての提案という感じに見受けられます。


この投稿が悪いとか、DIYを全否定したいという話ではありません。
そもそも投稿主さんは、ハウスメーカーさんに壁掛けテレビをするという理由で壁に下地補強が入っているから
再度相談したところ、では新たに下地補強をいれましょうか?という話しになって金額を見たら、ビックリ!って
ところでしょう。
もしかしてボッタくられてる?というような。
新築設計時に下地補強をいれるのと、後付けで入れるのではリスクも壁やクロスの補修含めて、
全然違うものとなりますので、割高に感じるのは非常にわかる気もします。


ただ、毎日現場で壁と向き合っているプロとして、私はただただ「さみしいな」と感じてしまうのです。

今回は、安易なDIY推奨の裏に潜む「語られない真実」と、プロが高い理由について、私の本音をお話しさせてください。

焚き付けられたその「DIY」、もし落ちたら誰が責任を取る?


SNSは気軽に聞ける素晴らしい場です。
でも、大多数が「DIYでGO!」と焚き付けた結果、本当にチャレンジして、もし数ヶ月後に数十キロのテレビが落下してしまったら……?

アドバイスをした人は、当然責任を取ってくれません。
結局、すべては「自己責任」になってしまいます。

石膏ボードは、子供が蹴れば簡単に穴が開くほどの強度しかありません
そこにアンカーを打って「今は付いている」からといって、「安全が続く」わけではないのです。
万が一、テレビの下に大切なご家族や子供がいたらと思うと、ゾッとします。

全員が建築知識を持っているわけではない。「柱」の恐ろしい落とし穴

「壁の裏にある柱(間柱)にビスを打てば大丈夫」という意見もあります。
確かに理屈の上ではそうですが、全員が建築系の深い知識を持っているわけではありません。

皆様は、壁の中の柱にも「寿命」があることをご存知でしょうか?

築20年も経過すると、壁の中で木材は湿気を吸って、乾燥して…を繰り返し、少しずつ弱くなっていきます。
20年くらいならまだしも、築50年も経過した古い乾燥した柱に対して、壁掛けテレビ用の太いビス(M6〜10サイズ)を
素人が力任せに打ち込むと、壁の中で柱が「パキッ」と割れてしまうことがあるのです。

こういった目に見えない「木材の劣化状態」や「ビスの太さによるリスク」を常に計算しながら施工するのが、
私たちプロです。

高いのには理由がある。安全はお金で買う「保険」です



なぜプロの施工には一定の費用がかかるのか?
それは単なる作業代ではなく「お客様の生活と未来を守るための保険」だからです。
そしてプロでもこの壁には施工を”できない壁”があります。
それは技術的にできないではなく”やっちゃいけない壁”が存在するからです。
外壁に面したビル壁だったり、ボンド壁だったり、鉄筋の奥にコンクリートが敷き詰められていて
いたりなど、壁そのもので建物そのものにダメージを入れてしまうと、とんでもない大損害に
発展したりもあるので、本当の意味でも注意が必要なのです。
1流の施工屋さんは、できるとできないをしっかりと見極めて、それでもやるのなら新たな壁を作れと
伝えるんです。

下地補強がない壁にテレビを掛けたい場合。
予算の都合で、壁の中に手を入れる本格的な工事(ふかし壁など)が難しいこともあるでしょう。

そんな時は、”壁の表面に板を貼る「前出しによる簡易補強工事”という選択肢があります。
正直に言えば、少しだけダサいかもしれません。
壁から板が浮き出て見えるからです。
特にクロスの色や柄にあわせてない加工なしの板は恥ずかしい。

でも、プロとして強く言わせてください。
「無いよりは、絶対にやったほうがいい」んです。

見た目のスマートさのために補強をケチって落下のリスク(憂い)を残すくらいなら、
少し見た目を妥協してでも、安全な土台を作ってください。

まとめ:あなたの理想と安全を形にするために

私たちは、安さや手軽さだけを売る業者ではありません。
「こんな危険性があるんだよ」という事実を広く認知していただき、お客様のリビングを安全に育てる「灯台」
でありたいと考えています。

「うちの壁、本当に大丈夫かな?」
「DIYしようと思ったけど、やっぱり不安になってきた」

少しでも迷いがあるなら、自己責任のDIYに踏み切る前に、まずは私たちプロにご相談ください。
高いのには、高いだけの「絶対的な安心の理由」があります。

📍 壁掛けテレビ=株式会社速人(ソクト)となるべく!応援が励みになります

📢 速人(ソクト)は、小さくても“本気”の会社です。
今日も、ちょっとずつでも未来をつくる1日を。
ではまた!

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