85インチを壁掛けテレビ施工するなら、この下地をつけておけ!


(*´ω`*)おはようございます株式会社速人の坂井です。 今回は新築を建てたお客様からいただいた「85インチの壁掛けテレビをスイング金具で設置したい」というご相談に応じて、85インチの大型テレビを壁掛けするため、この記事を参考にして安全で安心な壁掛けテレビの設置を検討してみてください!
相談者プロフィール
- お名前:教えて相談様
- 建物タイプ:新築戸建て
- ご希望のテレビ:SONYブラビア85インチ
- 設置金具:スイングモーション式(左右に可動)
相談内容
相談者:「新築を建てました!どうせならどデカいテレビを付けたい。」
速人:「85インチ!いいですね〜!(≧∇≦)b」
相談者:「大型テレビで壁掛けする予定だったので下地は入っている。」
速人:「( ^ω^ )でも、85インチとスイングモーション式だと総重量が60~70kg近いですよ!?」
相談者:「え、入ってる下地補強じゃダメなの?」
速人:「(・∀・)大きなテレビをつけることを伝えてハウスメーカーさんにしっかりと厚みのある下地板を入れてもらっていれば、安心です。ただ壁掛けテレビの世間一般的な認識は40〜65インチが標準サイズですで、65インチなら高価な有機ELモデルや75インチを超えるサイズでは、より強固な厚みがある下地補強が推奨されます。」
相談者:「そうなんですね。具体的にどんな下地なら良いのですか?」
速人:「はい、構造用合板なら厚さが1.2mmあるものなら安価モデルの65まで。有機ELや75インチに最近多い77インチ。85インチ以上は厚さ24~30mm理想です。ちなみに内装大工が自分の家を建てられた時は28mm+12.5mの合板を付けたとか。こんだけ分厚かったら100インチでも余裕ですよね。」
具体的におすすめの考え方は以下です
- 9mm:小型テレビ向きで32~55インチまで。ビスが空転してしまう事が良くあり85インチには心もとないです。
- 12~18mm:18mmなら65インチの有機ELや75インチまでは対応、12mmは安価モデルの65なら。85インチでは18mmでも少し心配。
- 24mm〜30mm:85インチに最適です。ビスがしっかり固定されるため、地震の時もより安心です。この分厚さなら太いビスや長いビスが容易に使用できる点が長く強度を保てます。
相談者:「そうなんですね。じゃあ、私の家は24mmの壁にしてるから大丈夫ですか?」
速人:「( ´∀` )お、わかってるハウスメーカーさんですねぇ、それなら安心ですね!85インチの重量にこだわってしっかりとした補強がされています。」
大型テレビ用の基礎補強は本当に大切です!
85インチクラスのテレビは、テレビ本体の重量に加えて、スイングモーション金具の取り付けによる負担も大きくなります。地震などの際に基礎がしっかりしていなければ、重大な被害の原因にもなりかねません。でもまぁ揺れますよ!ゆらゆらしてしまうのでハラハラしてしまいます。あまり大きいテレビは頻繁に角度変えないでね(;´∀`)
基礎補強におすすめの材料と費用について
85インチのテレビを安全に支えるための底補強材としては、特に厚みのある「構造用合板」や「建築用の厚手ベニヤ」を使うことを推奨しています。 参考価格は以下の通りです:
下地材質 | 推奨厚み | 対応インチ数 | 価格の目安(円) |
---|---|---|---|
通常合板 | 09mm | 55インチまで | 10,000〜15,000 |
構造用合板 | 12~18mm | 65インチまで | 10,000〜30,000 |
厚手構造用合板 | 24mm | 75インチ以上 | 20,000〜50,000 |
設置後のメリット
「想像以上に大きなサイズで映像が手伝って、家族みんなで大画面に入力できるようになりました!」といった声をいただくことが多いです。大型テレビを壁掛けにすることで、インテリアがシンプルに。リビングが広くと見えるため、テレビを中心とした団らんが昔の雰囲気でお過ごしいただけるのも大きなメリットです。
安心の壁掛け設置は早めにお任せください!
大型テレビを壁掛けで安全に設置するためには、しっかりとした基礎補強が必要ではありますが、全部が全部ハウスメーカーやリフォーム工務店に頼る必要はありません。株式会社速人では、最適な基礎補強のアドバイスと施工を大切に、お客様に長く安心して使っていただけるテレビ設置を提案し続けています。
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