金具選びで失敗しない!インテリアとしての壁掛けテレビ完全ガイド

こんにちは!株式会社速人の坂井です。
壁掛けテレビの見た目を大きく左右する「金具選び」。実はこの金具選びでインテリアとしての価値が劇的に変わるんです。今回は、プロの目線で金具選びのポイントをご紹介します。
目次
目次
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1. 金具の種類と特徴
固定式金具
- 特徴: 壁との距離わずか12㎝。
- メリット: 最もスタイリッシュな見た目
- デメリット: 配線処理に工夫が必要
- おすすめシーン: ミニマルなインテリア
- SONYの純正金具なら:薄いテレビなら壁から5-8cm
可動式金具(首振りタイプ)
- 特徴: 左右に15-45度可動
- メリット: 視聴位置の自由度が高い
- デメリット: 壁との距離が13cm必要(寝室など高い位置から画面を下げる場合、下側から固定するビスが付けられない事も)
- おすすめシーン:L字型リビング
フルモーション金具
- 特徴: 上下左右、前後に自由自在
- メリット: 配線アクセスが容易
- デメリット: 収納時の出っ張りが10-12cm
- おすすめシーン: マルチアングル視聴したい部屋
- SONYの純正金具なら:薄いテレビなら壁から5-8cm
2. メーカー別の比較
ソニー純正金具
壁からの距離: 5-7cm
- メリット:テレビとの一体感抜群
- デメリット:強度薄く、地震の時に一番頼りない金具。価格が2-3万円とメーカー金具にして安いい
- インテリア評価:★★★★★
パナソニック純正金具
壁からの距離: 12-15cm
- メリット:配線スペース確保が容易
- デメリット:サイズ展開が限定的、デカい
- インテリア評価:★★★★☆
汎用金具(スタープラチナ等)
壁からの距離: 10cm
- メリット:コスパ良好(1万円前後)
- デメリット:デザイン性にやや難
- インテリア評価:★★★☆☆
3. インテリアとしての活用法
最小距離で魅せる
- 固定金具+壁内配線
- 壁紙と同系色の金具選択
- 配線カバーの活用
アクセントウォールの主役に
- フルモーション金具で壁との距離を活用
- バックライト設置可能
- アート作品のように演出
収納との組み合わせ
- サイドボードとの距離感
- 金具の高さ調整
- 配線の隠蔽プラン
4. よくある失敗とその対策
失敗①:壁との距離が近すぎる
- 問題点: 配線が通らない
- 対策: 最低4cm以上のスペース確保
- 推奨: 配線量に応じて5-7cm確保
失敗②:金具が目立ちすぎ
- 問題点: インテリアの雰囲気を壊す
- 対策: 壁の色に合わせた金具選び
- 推奨: つや消しブラックが無難
失敗③:将来の拡張性考慮なし
- 問題点: 機器追加が困難
- 対策: 余裕をもった配線スペース
- 推奨:HDMIポート2本分の余裕
まとめ:理想の金具選び
- 壁との距離
- 機器なし:4cm以上
- 機器あり:7cm以上
- フルモーション:10cm以上
- 見た目の重要度
- 超重視:純正金具
- バランス:薄型可動式
- 実用重視:フルモーション
- 予算目安
- ハイエンド:3-5万円 5~10年見据えるならこっち
- スタンダード:1-2万円 壁固定式なら、これぐらいで十分
- エコノミー:5千円-1万円 経年劣化した時に角度が下がってしまう事も
プロからのアドバイス
金具選びは、見た目と機能性のバランスが重要です。特に気をつけたいのが
- 将来の拡張性
- お掃除のしやすさ
- メンテナンス性
HDMIケーブルなどゲーム機を追加したい場合や4K8Kに対応していないケーブル類ではせっかくの高性能TVも力が発揮できません。理想は「見えない位置にある」けど「必要な時にアクセスできる」金具。これを実現するには、壁との距離が重要なカギとなります。
最後に、金具は見た目以上に重要な安全性を担保する部品です。コスト削減は程々に、信頼できるメーカー品を選びましょう。
【お問い合わせ】 より詳しい金具選びのご相談は、
電話番号: 052-433-2799
メール: socle@soct.jp.net までお気軽にどうぞ!

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