【壁掛けテレビ】病院・福祉施設での壁掛けテレビ施工が急増中!安全と使いやすさの両立&みんなの憩いのスペース休憩室にも!

【医療・福祉施設の壁掛けテレビが急増中!プロが教える成功事例】
皆さん、こんにちは!名古屋市の株式会社速人(ソクト)の坂井です
速人の提供するサービスは、壁掛けテレビと壁の専門店「ソクトノカベカケ」。
最近、弊社に増えてきているのが「病院」や「グループホーム」などの福祉施設からの壁掛けテレビ施工のご依頼。
先日も名古屋市内のクリニック様から「待合室の43インチテレビを壁に付けたい」というご相談をいただきました。

なぜ医療施設で壁掛けテレビが選ばれるのか?
実は医療・福祉施設での壁掛けテレビには、一般家庭とは違う3つの重要なポイントがあります。
①患者さんの安全性確保
テレビスタンドは転倒リスクがあります。特に車いすの方やご高齢の方が多い場所では、壁掛けにすることで接触・転倒事故を防げます。
これは実際に多い事例で、グループホームに限らず高齢者への運動場所を提供しているフィットネスジムなどでも、導入が最近増えていますね。
お預かりしている方が怪我してはいけませんよね。
②スペースの有効活用
限られたスペースを最大限活用できるのも大きなメリット。特に待合室では、テレビ台分の面積を別の用途に使えます。ただアンテナ線が無いケースもありますのでそういったところは自社のスライドを流したりしていますね。
③清掃のしやすさ
医療施設では衛生管理も重要課題。床に設置物が少ないと清掃効率が上がり、埃が溜まりにくくなります。
【導入事例】名古屋市内D医院の場合
D医院様では、65インチの大型テレビをお医者さんや看護師さんなどスタッフさんたちの休憩室に設置。
「コロナ禍以前は、飲食や談話を楽しむ場所から、現在では黙々とスマホを見ながらご飯を食べる」というスタッフさんの休憩のあり方に疲労が蓄積し医者の不摂生に繋がらないだろうか?と院長先生のご懸念を解消するため、端からでもテレビが見えるように目線の高さより少し上に設置。
配線はぷらーんの露出配線でしたが、コードに引っ掛けるリスクもゼロに。
施工後、「休憩室に人が賑わう様になって活気がでてきたかなと好評です」と事務局のスタッフの方から喜びの声をいただきました。
医療・福祉施設向け壁掛けテレビ施工のポイント
当店では、医療・福祉施設向けに以下の点を特に注意して施工しています:
- 耐震性の強化:一般家庭よりさらに強固な固定方法を採用
- 動線を考慮した配置:車いすの方の移動を妨げない高さ・位置に設置
- 操作のしやすさ:スタッフの方が操作しやすい角度調整
- 配線の完全隠蔽:安全性と見た目の美しさを両立
医療・福祉施設でのテレビ設置をご検討中の方、ぜひお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料(遠方地域は出張見積料金が発生いたします)で承っております!
(; ・`д・´)公式Lineから画像などを送ってくれたら現調(出張見積)は不要だぞ!
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